戦後、スポック博士の育児本を元に、牛乳育児や粉ミルクでの育児が推奨されてきました。
しかし、今から約40年前にスポック博士が間違いである事を認め、謝罪しています。
粉ミルクで育った赤ちゃんは突然死のリスクが5倍に跳ね上がるそうです。
そして、牛乳は癌、糖尿病、白血病、アトピー、骨粗鬆症など様々な病気を発症する原因となっています。
不自然にホモシナイズされている事で、血管内のプラーク形成に繋がることも。
牛乳はあくまで嗜好品です。
義務教育課程で健康を目的に飲用する事を推奨するなど、狂っているとしか言いようがないです。
身長が不自然に伸びているのは、牛が接種された成長ホルモンの影響だ、と指摘する医者もいます。(医師:真弓貞夫氏談)
つまり、薬で身長が大きくなっている可能性があるのです。
牛乳は牛の血液です。
そして、皆さんは断乳は終わってますよね?
少しずつ、間違って覚えた常識を見直していきましょう。
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