利用者の声
(効果を保証するものではなく、個人の実感に基づくものです)
※コメントは本人の了承を得て、記載しております。
事例① (プラズマ療法)脳梗塞
脳梗塞
事例② (整体)めまい、頭痛
40歳代前半の女性。運転時のめまいと強い頭痛から、ドクターショッピングを繰り返し、朝昼夕の頭痛薬が手放せないと相談。週に1回の整体を一か月半継続し、頭痛薬は一切飲まなくなったとのこと。現在も、不定期的に整体で体調を整えられています。
事例③ (整体&プラズマ療法)産後の不定愁訴、朝が起きれない、肩こり、頭痛
30歳台後半の女性。産後の気持ちの不安定と、朝が起きれない、子供を抱きすぎて肩こりがつらい、頭痛が辛いと相談。数回のプラズマ療法にて不安定な気持ちが緩和し、朝が起きれるようになった。また、整体で辛い肩こりと頭痛から解放されたとのこと。現在も、状態に合わせて、プラズマ療法と整体を利用中。「プラズマ療法はメドベットみたいな技術ですね。」と嬉しそうに話す。
事例④ (整体)腰痛、ばね指
60歳代後半の女性。腰痛と起床時のばね指の相談。数回の整体にて改善。「いつの間にかばね指じゃなくなってる!」と嬉しそうに話す。
事例⑤ (プラズマ療法)健康維持
90歳代前半の女性。健康維持を目的にプラズマ療法を希望。3回目のプラズマ療法を受けたあたりから家族が変化を感じる。家族は「とにかく食欲がすごい!以前の倍くらい食べれるようになっている!」と驚いたように話す。
事例⑥ (整体) 腕が上がらない
60歳代後半の男性。家の片づけをしていたら、肩こりがひどくなり、腕が上がり辛くなったが、「病院に相談しても痛み止めが出ただけ。」と相談。整体にて緩和し、「えー!嘘みたい!」と嬉しそうに話す。
事例⑦ (プラズマ療法) 美容
30歳台後半の女性。美容目的にプラズマ療法を利用。入浴後には、プラズマウォーターを皮膚にスプレーしているとの事。「化粧水でも改善しなかった肌のカサカサが良くなった!プラズマウォーターを皮膚にスプレーした後、コットンでふき取ると、角質が取れるの!」と嬉しそうに話す。
事例➇ (整体、プラズマ療法) うつ状態
30歳台後半男性。「嫌な事ばかり考えて苦しい。頭が重い。なんとかならないか。」と相談。整体、プラズマ療法、栄養指導により、3ヶ月で緩和。「暗いトンネルからようやく抜け出ることができた気がします。」と明るい表情を見せてくれました。
事例⑨ (整体) 肩こり
「行きつけの整体に行くけど、肩こりがなかなか治らない。」と相談。一度の整体で緩和。「嘘みたい!これからこっちに通います!」と嬉しいお言葉をいただきました。
事例⑩ (プラズマ療法) ダイエット
30歳台後半の男性。見た目には、客観的な問題ないようでしたが、「お腹のお肉が気になる。でも運動は苦手。それでも痩せたい。」と相談。プラズマ療法を毎週受け、3ヶ月でマイナス4kgを達成。運動を行うことがベストでしたが、食事量を増やさない事を厳守していただいた結果です。
事例⑪ (整体) 背中の痛み、消化不良
30歳台後半の男性。生産作業で背中の痛みが発生、併せて消化不良を相談。整体を受け、「背中が軽くなった!首の後ろまで!便がすごく出る!怖いくらい!」と嬉しそうに話す。
事例⑫ (プラズマ療法) 糖尿病(本の事例の紹介)
糖尿病は一番、事例数が多い。真面目に運動と食事に気を使ってくれる人は血糖値が3ヶ月で改善する人もいる。好きなだけ食べ、好きなだけお酒を飲んでる人も3年かけて血糖値が改善した例もある。詳しくは、【プラズマ化学はこうして人体の危機を救う!?】をご覧ください。(あくまで病院治療の補助手段であることをご理解ください)
事例⑬ (プラズマ療法) 健康維持
60代後半の男性。「こんなので意味があるの?」と言いつつも、健康維持を目的にプラズマ療法を利用。翌日に「すごくお腹がすく!」「あれから三日間ぐらいすごく身体の調子がいい!」と驚かれていました。
事例⑭ (プラズマ療法) 健康維持でお試し利用
30歳代半ばの男性。「なんか腸がぎゅるぎゅる動き始めた!」「すでにお腹がすいてきた!」「プラズマ療法ってすごいんですね!」と感動。
事例⑮ (整体) 肩が上がらない
30歳台後半の男性(友人)。仕事の休憩時間に立ち寄り、時間がないからと帰ろうとしたが、「肩が上がらない。」と訴えていたため、「1分だけ時間を頂戴!」と伝え、クイック整体を実施。「えー!肩が上がる!なんで!?今度、ちゃんと整体を受けに来るよ!」と嬉しい言葉をいただきました。
事例⑯ (整体) 小脳出血後後遺症
30代後半の男性で、車椅子で来設。12年前に小脳出血を発症したとの事。整体後、左上肢の運動失調と振戦が緩和。左傾斜の座位姿勢状態も緩和。「え!?左手で物が取れる!!」「背筋が伸びて、クッションなしで真っすぐ座れる!!」「今まで何度もリハビリは受けていたのに!!」と感動していただきました。まだ、緩和の可能性の感じられる事例でした。
事例⑰ (整体、プラズマ療法) 全身性エリテマトーデス
40代半ば、男性。10年以上、難病と闘い続け、股関節には人工骨頭を置換。そんな方が、2か月半通い続けた時に行ってくれた言葉。「主治医から股関節の状態が改善していってるから、このまま行けば特定疾患が外れるかもしれない!って言われた!」と嬉しそうに話されました。特定疾患の診断から外れるって、相当すごいことですよ。
事例⑱ (プラズマ療法) うつ状態
40代前半、男性。10年以上うつ状態で悩んでおり、運転が市内程度の距離しか継続できない状態。プラズマ療法を受けるようになり、「県外まで運転できるようになった!気分も良く、喋りすぎるくらい!」と嬉しそうに話されていました。
事例⑳ (プラズマ療法) 膠原病
50代前半、男性。35年、膠原病
事例㉑ (プラズマ療法) パニック症状
30代前半、女性。パニック症状により、就労が継続困難となる。プラズマ療法に加え、オーソモレキュラーによる栄養指導を実施。一か月ほどすると、「だいぶ良くなりました。」と明るい笑顔を見せてくれました。
4か月ほど継続していると「大きな建物に入れない不安がなくなり、友人と食事に行けるほどになりました!仕事も復帰します!」と嬉しい結果を聞くことができました。
事例㉒ (プラズマ療法) うつ状態
40代前半、女性。「10年くらい、うつ状態と付き合っている。長く、メンタルクリニックにも通っているが、良くなる気がしない。」と話す。
そこで、プラズマ療法と栄養指導を実施。二か月ほど通われたときに言われた言葉が、「今まで苦しくて市内までしか運転できなかった。でも、こないだ、久しぶりに県外まで運転することができた!しかも、九州から出ることができた!すごく嬉しい!」と喜んでいただきました。
事例㉓ (プラズマ療法) 癌
50代女性。病院治療中の、補助的手段として相談。「来てよかった。」と話し、以後、その方の体験談で沢山の方が相談に来るようになる。