過去に、海外の方の「日本の医療は狂ってる!」という意見に何度となく、出会った事があります。
そして、多くの医療従事者は「何を言っているんだ!?」「間違ってるわけないだろう!」と反発を示します。
ただ、私は「なんで、そんな風に言われるんだろう?」と悔しくもあり、疑問を解く為に様々な視点から医療というものを見直す事にしました。
すると、海外の方の反応はあながち間違いじゃないんだな、というものを沢山知りました。
もちろん、現代の日本の医療を否定しているわけではありません。
日本の医療のおかげで救われている命があります。
ですが、認めるところは認めて、前進していくことも必要ではないでしょうか?
変化は人にとって、ものすごくストレスです。
ですが、そういう人達の努力の積み重ねが、より良い未来を作っていくのではないでしょうか?
権威が正しいとは限りません。
むしろ、疑うくらいが丁度いいです。
疑ってください。
こんな事を言うと変人扱いを受ける事が多々ありますが、より多くの人達、子供達の未来が、少しでもいい方行に向くように、「私にできる。」未来貢献だと思ってやっています。
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