その昔、ハンガリーにセンメルヴェイス先生という医者がいました。
その先生は出産時は手を洗わないといけないと、手洗いの必要性を訴えましたが、それを認めようとしない医師達によって殺されました。(厳密には守衛です)
その昔、天動説を否定し、地動説を唱えた者は生爪を剥がされ、生きたまま火炙りにされました。
今では地動説は解明されています。
では、現代を見てみましょう。
ワクチンを打つ事が正義とされ、冷静な判断を促すと軽蔑、糾弾される。
が、現実を見ると厚生労働省がワクチンを打った方が感染しやすいというデータを隠していた旨を謝罪する始末。
いつの間にか、非科学なマスクは感染予防からマナーとなってしまっている。
飛沫感染対策を空気感染対策に使用しているお粗末にとどまらず、その行為が身体に害とも知らずに疑う事はない。
マスクをしていると身体に害なのは明らかですが、日本では変な人に見られないという不思議なメリットが存在する。
常識という言葉があります。
多くの人が当たり前に使用し、その見えないあやふやな概念に囚われて行動する。
ただ、歴史が証明しているのは、常識というものは「特定の人の利益の為に作り上げられた設定にすぎない。」という事。
さあ、今の常識は誰の利益になっているでしょう?
一般国民の利益でない事は確かですね。
考えるまでもない。
耳にする情報も一緒です。
これからも作れらた常識を鵜呑みにして生きていきますか?
常識以外の視点も見てみて、よく考えて判断しますか?
あなた自身の人生、子供達の人生に大きく関わってくる課題であると思います。
すでに現実として子供達の発育に影響が出ているそうです。
これからも、周囲の目を気にしてなんとなくの常識に則った生活を続けますか?
よくよく考えて、決断して行動しますか?
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