久しぶりにテレビのニュース番組を観ました。
なんですかこれは…
医師を名乗る者が不安を煽りまくっており、その意見が唖然…
木を見て森を見ずどころか、木すらも見えていない…
木すらもです。
権威とブランドだけの存在に成り下がってしまった医師の典型例で、厚顔無恥も甚だしい。
(医師の資格が泣いています)
もちろん、テレビもスポンサーありきなので、スポンサーの都合の悪い事は言えないにしても、これはひどい。
一般の人は不安から過剰な感染対策に走ってしまいます。
過剰な感染対策は感染を広げる事は分かってます。
感染対策を取りやめた国は感染が収束しています。
過剰な感染対策を継続する事で、利益を得ているのは誰ですか?
大村知事は本音を漏らしましたね。
他の病気で重症化しているだけだって。
1日に1000人が亡くなってる病気には、ほとんど無関心だし。
何度も何度も何度も言うようですが、子供達が過剰な感染対策で犠牲になってます。
大人達が健康を害するのは自己責任です。
ここまでくると、もはや知ったこっちゃない。
ただ、子供達は違います。
子供達が被害に遭っています。
大人の責任です。
あまりにも、分かりやすすぎるプロパガンダに踊らされる大人が多すぎる。
陰謀論で片付けてしまう人は、考えるのが苦手だからと、マジョリティに依存してしまうだけなので、よくよく考えて比較する癖をつけるといいかもですね。
TVショーに惑わされないようにお願いします。
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