それは
グルタミン酸ナトリウムに代表される、エキサイトトキシン、つまり興奮毒ですね。
最近は、
某大手食品産業の取締役の
「生娘をシャブ漬け戦略」
で一躍、有名になりましたね。
ここで大事なのは、
「ありえない。あのお店では二度と食べない!」
という事ではないんです。
もちろん、一生あのお店で食べる事はありませんが、私は「よく暴露してくれた!」と思っています。
何故か?
それは、殆どの食品産業がそうしているから。
その事を消費者が知るきっかけを作ってくれたからです。
日本は化学添加物の許認可数が世界トップクラス。
およそ、諸外国の15倍ほどの数の化学添加物が使用を認められています。
薬品で体調が悪くなってるのに、化学物質である薬で何とかしようというのは、おかしな話ではないでしょうか?
こういう話をすると、笑われたり、怒られたり、変人扱いを受けたりします。
ですが、こうしている今も子供達が気づかないうちに食べ物で薬漬けにされている現実があるのです。
時として、ありもしない病名をつけられて、さらに薬漬け。
はっきり言います。
大人が変わる必要があります。
「そんなの無理。」
ではないんです。
やるしかないんです。
次の世代を守るのは、大人の責任です。
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