今年5月に改正医薬品医療機器法が成立し設けられました。
緊急時に新たに開発されるワクチンや治療薬などで、治験の最終結果が出る前でも「有効性の推定」ができれば、薬事承認が得られるそうです。
推定…
そうかもしれないね。
という事。
それで国が承認…
有効か、害があるか、定かでないけどね。
なるほど…
それで国民に益があれば良いのですが…
増税にしても意味不明な給付にしてもなんにしても、果たして結果的に国民の益になっているのかは、それぞれで考えてみても良いかもですね。
詳しく知りたい方は、以下の厚生労働省のHPを確認してください。
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