海外の【ネイチャー】という医学誌の10年間の喫煙者と非喫煙者を比較したデータによると、非喫煙者は一日に20個ずつ遺伝子が壊れていくのに対し、喫煙者は5000個の遺伝子が破壊されているとのこと。
もはや、比較になりませんね。
数々の有害物質や砂糖の添加、巻紙の漂白剤を考えるとそりゃあまぁ…
だからって、電子タバコも個人的にはオススメしません。
海外で、電子タバコの規制が広がっているのを考えると、「なんでダメなの?」など疑問を持つ必要もなさそうです。
ちなみに日本は、諸外国で禁止されると、その在庫を一手に引き受ける傾向がありますね。
除草剤(ラウ〇ドア〇プ)、タミ〇ル…
海外では有害無益と烙印を押され規制されたものを、日本人は喜んで受け入れてしまっている。
なんとも悲しい現実です。
その為のキャンペーンが、メディアを通して行われている。
メディアの情報を信用する国民性、世界一。
しかし、世界の現実に目を向けると…。
(この話は怒り出す人がやたらと多い印象です。でも、人を不快な気持ちにさせる事より、その人の命のほうが大事。皆で正しい認識を共有し、大切な家族や友人を守っていきたいものです。)
話が脱線してしまいましたが、プラズマ療法は、そのような傷ついた遺伝子を修復する働きも期待できます。
佐賀の矢山クリニックの矢山先生が「プラズマ療法は健康にして不老」と言われたのも、納得できますね。
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