本庶佑先生
「ネイチャーやサイエンスに出ているものの9割は嘘で10年経ったら残って1割。論文を信じない。」
藤川徳美先生
「医学のガイドライン以外の治療が圧倒的に治せる治療が存在するのは事実。今では、一般人が知識を身につけ、そこいらの医師より詳しい人までいる。新薬の研究には協力しない。どうせ都合よく改ざんされるから。」
極めつけは
和田秀樹先生
「夕張市は財政破綻で多くの人が医者に診てもらえなくなった。そうしたら、ほとんどの病気の死亡率が減少した。」
多くの医療が医学的根拠を基に医療行為が行われています。
が、現実はなかなか…
私の肌感覚でも、怖いな、と感じてしまうものも平気で横行しています。
例えば、念の為にタミ○ルなんて、私は恐ろしすぎます。
でも医者が指示すれば素直に受け入れる…
医療の全てが疑わしいとか、そういうわけではありません。
ただ、疑わずに全てを何も考えずに受け入れるのは、恐ろしいな、と思うのです。
医療は必要です。
素晴らしいものも多いです。
ですが、中には明らかに不必要、有害無益と言えるものも…
知識を身につけてる事を考えてみても良いかもですね。
Kommentare