今回は、デール・プレデセン著「アルツハイマー病 真実と終焉」
をご紹介します。
本書の第4章には「アルツハイマー病になる方法」が記載されています。
という事は、その方法を避けていけば、リスクを低減できるという事です。
本書には、改善例も記載されています。
読んでみると、「そりゃそうだ!」って思える人も居るかもしれませんが…
ちなみに、アルツハイマーには新薬が登場していますね。
あくまで個人的な意見ですが、もし親族がアルツハイマーで悩んでいたら、まず本書を読むように推奨します。
詳しく知ってみたい方は、本書を読んでみる、もしくは私にご相談ください。
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