日本では遺伝子の突然変異説が有力ですね。
ですが、それ以外にも考えられる事はあります。
①対症(対処)療法に頼りすぎる
熱、鼻水、咳、湿疹、etc…止めりゃいいってもんじゃないです。症状は身体の免疫反応でもあります。
②食べ間違い
小麦粉、乳製品、砂糖etc…本当にあなたの身体に合ってますか?
化学添加物なんて、とんでもない。
③経皮毒
代表的なのが界面活性剤、除草剤、殺虫剤、フッ素etc…現代人は猛毒の中で平気に生活しています。除草剤は、海外で規制されているのに日本だけ大丈夫はおかしい!と騒ぐ人が増えましたね。ベトナム戦争で使用された枯葉剤と変わんないですからね。虫や植物は死ぬけど、人間は大丈夫という論理がおかしいですよね。
④電磁波
身体に良くないのは、もはや常識です。身近な所では、IHや電子レンジを見直すのもいいでしょう。海外では高電圧鉄塔の近くは住んではいけませんしね。
⑤楽をする
歩くより車が楽、人と会うより長電話、ご飯を作るより簡単にパンやカップ麺、この薬で病気の予防になる、この薬を飲んでれば今までの生活を続けて良い…とにかく人間は楽に流されたい生き物です。
この薬で大丈夫なんて、???しか頭に浮かびません。
それを権威のある人が言ってしまえば、みんなそれに一斉にすがる。
不思議だなぁって思います。
保険会社の試算では、癌患者は爆発的に増える予想です。
何かしらの対策が必要なのは間違いない。
そこで問題です。
権威は楽な選択肢を提示する事が多いです。
それは果たして正解でしょうか?
考えて生きていくのも、“楽”ではない生き方です。
“楽”な生き方なんて、ちっとも楽しくないですしね。
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