東久邇宮文化褒賞を受賞！

プラズマ療法の開発者である田丸滋先生が、令和3年東久邇宮文化褒賞を受賞しました。

本当におめでとうございます。

今日は、田丸滋先生の受賞を記念して、プラズマ療法に関わる受賞歴を紹介します。

①1998年　ノーベル賞…ルイスjイグナロ博士、一酸化窒素が血流の手助け(治癒の補助)を発見し、ノーベル賞を受賞。プラズマ療法では、この一酸化窒素を多量に用います。

※一酸化窒素は新型コロナの治療においても注目を集めました。その結果も素晴らしいの一言です。

②2016年　全米統合医療学会　ライフアチーブメント賞(最高賞) プラズマ療法が癌の消失寛解において非常に優秀であるという事で受賞

③2021年　東久邇宮文化褒賞

私自身、プラズマ療法に助けられ、プラズマ療法に人生を変えられました。

まだまだ認知度の低いプラズマ療法ですが、私自身が体感し、自信を持ってオススメできる全く新しい療法です。

知れば知るほど、プラズマ療法に出会えて良かった！

そう思える素晴らしい療法です。