精神科医療の常識で、「統合失調症は一生治らない。一生、薬を飲むが必要だ。」がある。
その意見に真っ向から挑む先生がいる。
それは、広島の藤川徳美先生。
藤川先生は、
ホッファー博士の治療理論をもとに治療
*発病後1年以内なら完治が可能(エビリファイ0~1.5mg)。
*発病後5年以内なら抗精神病薬投与量を大幅に減らせる。
*発病後5~10年なら、この治療を年単位で行うと改善が可能。
*発病後10年以上なら、改善せず。
と述べている。
すごい先生だ。
周囲の反発は想像を絶すると思われる。
ただ、藤川先生との出会いで人生が変わった人も多いだろう。
こういう生き方は、「良い人生だった。」といつか、振り返る事ができる気がする。
常識というものは、特定の人達が豊かに暮らすために意図的に作られた設定だったりしますからね。
常識を疑いましょう。
その方が人生は豊かになる!
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