1957年に行われた調査によると、日本人の平均体温は36.89度だったそうです。
現代では、35度台の人も少なくありません。
体温が低いとどうなるか?
・癌を始め、様々な疾患のリスクが上がる。
・感染症に弱くなる。
・自律神経をはじめ、全身状態の悪化の可能性。
では、なぜこんなにも体温が低くなったのか?
・文明が発達し、運動の機会が減った
・食生活の変化
・間違った減塩
・湯船にあまり浸からない
・痛み止めや湿布薬などの対処療法に頼りすぎる
他にも、様々な原因が考えられます。
また、短期間で体温が下がっていたり、常に35度台の体温でしたら、体の機能が上手く働かず、自然治癒力が低下していることが考えられます。
※参考:井本邦昭著/すごい熱刺激
そこでオススメなのがプラズマ療法。
プラズマ療法は血流を改善し、おおよそ36.6度になるように設計されています。
施術は、30分間、寝ているだけ。
基礎体温が向上し、様々な疾患の悩みを解決してくれる可能性のあるプラズマ療法。
来店していただければ、詳しい説明をさせていただきます。
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