よく血液検査で見かけるγ-GTP(ガンマグルタミルトランスペプチダーゼ)は細胞が壊された時に出る酵素で、それに対しALP(
アルカリフォスファターゼ)は壊れた細胞が修復する時に出る酵素です。(肝機能障害等の場合に上昇する事もあります。)
この二つの酵素は基本的には1:1の比率である事が多いのですが、プラズマ療法を受けている人は、1:7〜10に変化(個人差があります)。
つまり、細胞が壊されるよりも何倍も修復される身体になるって事ですね!
そりゃ元気になるのも納得!
プラズマ療法は、健康状態に関わらず、諦めかけていた人も含め、多くの人に喜ばれています。
ペースメーカー等、一部の禁忌はございます。
興味のある方は一度、ご相談ください。
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