現代は、コンビニに行けば食べ物が手に入り、空腹を満たす事ができます。
ですが、どういう過程でその食べ物が作られているのか考える人はほとんどいません。
作っている生産者のこと、命を捧げてくれる生き物のこと。
考えた事がありますか?
水は「ありがとう」「ばかやろう」で違う結晶を描く事は有名なので、知っている人も多いはず。
目に見えない所で全ては繋がり、絶え間なく変化していっている。
(波動医学や心理学のバタフライエフェクト、レイキ療法なんかそうですね。)
その口に入る食べ物に対する感謝、そして、その分、世の中に何かを還元する。
そういう等価交換こそが、持続可能な自然循環型の社会ではないでしょうか。
求めてばかりだと、全てが枯渇する一方です。
Comments